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学校給食用牛乳の容器形態が、紙パック(200ml)に変わります。
2022/04/01
2022年4月より、山口県下の学校給食用牛乳が、紙パック(200ml)の容器形態に統一されます。
昭和・平成・令和と、山口県酪農農業協同組合~やまぐち県酪乳業の歩んできた73年の歴史の中で、長年にわたり学校給食をビン装の牛乳で供給し続けてきましたが、この度、紙パックの製品に切り替わることとなりました。
みなさまも、お一人お一人、給食にまつわる思い出があると思います。みなさまの思い出にある学校給食用牛乳は、どのようなデザインだったか思い出せますでしょうか。